品川G:2回目のオンラインミーティングを開催しました。
品川グループは支部委員7名全員がZoomを利用出来ることから12月に続いて2回目のオンラインミーティングを3月28日(日)13時から開催しました。
参加者は、当日都合の悪い2名を除く5名とZoomのホスト役である薮内さん(支部事務局)を加えた6名でした。
会議のテーマは、一つは先月17日の第2回支部委員会(実質はグループ会長会議)の情報連携ともう一つは30日に発送予定の「大江戸だより第22号」に同封する品川グループ所属会員宛の独自連絡文書のご相談でした。
前者は各支部委員に事前に資料を郵送し内容を見ておいてもらいました。後者はグループラインで前日に文書案を連携した上で会議では画面共有機能で画面に映し出しました。
前者においては、コロナ禍で会員相互の接触がほとんど出来ないため各グループが未納者対応に苦労する中で、我がグループは早くから支部委員方が中心となって会費未納者に声掛けして頂いたお陰で40名の所属会員全員から年会費を納入して頂けたことを報告するとともにグループ会長として謝意を伝えさせて頂きました。
後者については、①フィードバックを前提にした近況報告の依頼と、②喜楽会情報の入手手段であるホームページの閲覧状況及びオンラインでの懇親の輪の拡大に繋がるZoomの関心度についてのアンケートの内容を説明させて頂きました。
連絡文書について皆さんから賛同を得られたことから、30日の喜楽会室での「大江戸だより第22号」の発送作業の応援に行って頂く方及び会員から提出頂いた回答をWordでまとめる方を決めて会議を45分ほどで終了しました。
その後、希望者の3名だけ引続き残ってZoomを使ったYouTubeでのオンラインカラオケを体験することになりました。
最初に詩吟同好会のメンバーでもある高橋さんに「富士山」を吟じて頂きました。(色々な流派の動画があり、いくつか試して頂き同好会の流派に近いものが見つかったとのことでした。)
次に参加者全員が持ち歌を1曲ずつ2番の歌詞まで歌いましたが、カラオケルーム並みとはいかないものの歌うには十分の音量が確保出来ました。次回は品川グループのカラオケ好きの方をまずZoomの輪にお誘いしてみようと言うことになりました。
品川グループはコロナ禍の中でも一体感を大事にしていきます!
【 品川グループ会長 雨宮充男 記 】
ZOOmでのミーティングも大部慣れて来ましたがホスト役の薮内さんにはいつもお世話になってます 今回始めてカラオケをやってみましたがこの感じだとOKですねカラオケ好きな会員さんに早く参加して欲しいものです!