カラオケ同好会町田:12月2日(土)今年度4回目のカラオケを開催しました。(参加報告)
予てより、「カラオケ同好会町田」の 世話役の川北令子さん・野伏澄江さんからお誘いを受けておりました「町田カラオケ会」を訪ねてまいりました。
12月2日(土)13時からとのことで、東京にあるJRの駅では最南端に位置する成瀬駅(横浜線)を下車、この駅は北口と南口が5メート強の段差があり、いったん改札を出て戸惑いながらもエスカレーターで5m登り、南口を出ました。
南口を出てすぐに会場のスナック「マリオネット」を見つけ入室、30分前に到着した為、まだだれも来ておられずマスターと雑談、店名のマリオネットの由来を聞き、「人形ですか」と尋ねたところ「それもあるが、私の顔がスーパーマリオに似ているからもあります」との由、よく見ると正にそっくり‥
そのうちに皆さんが次々と参集され、世話役の野伏さんに1,100円の会費を払って参加を認めて頂く (この金額で、4時間歌い放題・ソフトドリンク飲み放題・おつまみ付、とは驚き)。
続いて世話役の川北さんが、大きな荷物を抱えて到着、その荷物には何と「おにぎり・いなり寿司・豚汁・煮物」が満載でした。
総勢19名、皆さんが集まったところで持参いただいた川北イーツで食事タイム。
その内、二宮英次さんのマイクからカラオケタイムが始まり、途切れなく次々と皆さんが登場、又、マスターも参加される中でレベルの高い歌唱力と誰からともなく踊られる姿に感動しきりでした。
更に、杖をついて来られていたのにマイクを持つと杖など何処へやら、別人のような元気で若々しい姿と声に感動する私がいました。
今迄経験したことの無かった雰囲気の中で、何かピクニックか運動会に参加した様な気分でした。
これは大杉会長の下、町田Gの幹部会で出された「町田らしいカラオケ会―賑やかに楽しく」をやりたい‥との意見を取り入れられた運営の賜物だと実感しました。
カラオケ専門館にはない、正に町田という街観に合った手作り感一杯のカラオケ会を堪能し、余韻の冷めやらぬままに電車に揺られて家路につきました。
私にとって喜楽会の素晴らしさを実感した一日でした。
毎回、友呼びで喜楽会東京都支部の会員以外も参加され、その中から新規会員になられており、嬉しい限りです。
皆様も是非一度 「カラオケ同好会町田」を訪ねて見られては如何ですか?
【 組織部長兼機関誌担当部長 森岡文明 記 】
こんばんは♪随分お褒めいただきまして、恐縮です。町田カラオケ会は本当に、純粋にカラオケの好きな方が集まってきてくださり、嬉しい限りです!少ない予算の中、私もみんなの楽しい嬉しい顔を見るのが楽しみで、頑張ってお昼のご飯を作って行きます!カラオケ会員ではなかったのですが、常任委員の近藤さんがいつも美味しいものを、二品ほど作ってきてくれます‼️お腹が満たされると、皆さんは次々と歌ってくれます‼️好きこそものの上手なれとはこのことですね‼️私はこの方達と一緒に、老人ホームを回りたいくらいです♪小袖会の方にお願いして、野伏さんに振り袖を着付けていただき、本当に老人ホーム等に慰問したいと思ってます‼️是非皆様も一度お越しくださいませ♪川北令子
ご無沙汰しております。
森岡組織部長兼機関誌担当部長のコメントと写真を拝見し、皆さんが楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきました。
さすが川北さん!
また、今後の活動に老人ホームを回られる予定とのこと。引き続き、素晴らしい企画を楽しみにしております。