町田G:2月19日(月)グループで鎌倉散策をして来ました。

2月19日(月)、雨の中、藤沢駅にAM10時に集合し、参加者は支部事務局から続谷委員長と薮内HP担当部長の2名も加わって頂いたので総勢16名となりました。

まず最初に向かったのは、江ノ電で腰越駅に移動し、駅から徒歩5分の地魚料理店「しらすや」でした。

前回(R4年4月)の鎌倉散策でも評判の良かったお店で予約しておかないと相当待たされます。もちろん、私たちは予約していましたので、AM11時から直ぐに、この店の看板メニュー「しらすづくし定食」(@2,100円)を皆さんで美味しく食べました。

昼食を終えてから再び江ノ電で鎌倉駅に移動し、駅東口からバス(乗車時間11分)に乗って「天神前」で降りました。今回の散策の目的地「荏柄(エガラ)天神社」は、バス停の前にありました。

鎌倉随一の梅の名所と言うことで訪れましたが、まだ3分咲きで拝殿横の梅が僅かに花を付けているだけだったのは残念でした。しかし境内に上る階段や手水舎の横の大銀杏はなかなか歴史を感じさせました。

次の目的地の鶴岡八幡宮までは、雨もほぼ止んで来たので、徒歩で移動(約12~13分)しました。直前の「ブラタモリ」で紹介されたとのことで視聴したメンバーの方が、途中の道で「ここが鎌倉幕府の堀が見つかった場所です。」、「ここが大蔵幕府跡の石碑です。」と案内してくれました。

鶴岡八幡宮の境内には、いつもの若宮大路から続く参道ではなく源氏池の方の横道から入りましたが、源氏池にはたくさんの水鳥がいました。参道に出てからは、自由行動として八幡宮を参拝される方とお土産を買いに行かれる方と駅前の不二家に行かれる方に分かれ、再度、不二家で集合することにしました。

不二家では、美味しいケーキとコーヒー(お代わりOK)を飲みながら、楽しく過ごしました。一部のテーブルでは、薮内HP担当部長が本部喜楽会HPの閲覧方法を教えて頂いていたようでした。(利用登録をされてない2名の方が登録したとのこと)

ほぼ全員が不二家にそろってから、15時30分に解散となりました。

なお、解散後、希望者7名には、長後駅(小田急線)にあるカラオケ酒場「とまり木」でのカラオケをご案内し、更にお店で大杉G会長と4月入会予定のお二人(うち一人は「とまり木」のオーナーで町田Gの元営業部長さん)も合流して計10名で何んと21時まで楽しんで頂きました。

町田グループでは、このような散策の他にバザー付食事会・1泊旅行・カラオケ等のイベント企画がたくさんありますので、興味のある方は是非お知り合いの喜楽会員を通じて開催予定を確認し、参加申込み願います。(非会員の方でも町田支社のOB・OGであれば参加OKです。)

【 町田G常任委員 近藤勝子 記 】

 

町田G:2月19日(月)グループで鎌倉散策をして来ました。” に対して9件のコメントがあります。

  1. 川北令子 より:

    去年に続き二度目の鎌倉でしたが、二度とも雨に降られて、水も滴るいい男が二人も参加してくれたせいか?などと笑いながら小雨の中去年よりも沢山歩いてました帰りのスナックでは元上司に会えて、嬉しかった‼️と感激したとのラインも頂きました、何か事があるたびに、ニッセイで働いていて良かったね〜と最後は締めくくりされます、本当によかった❣️

  2. 西森洋子 より:

    私は足の手術した後、去年の8月9月と骨折して入院し9月20日退院して、まだリハビリで通院しているので、鎌倉は参加できなかったのですが、長後の元支部長のカラオケに参加させていただき、久しぶりで、日生っていいなあーとつくづく思いました。
    とても楽しく感謝です!これからもよろしくお願いします。

  3. 川北令子 より:

    わぁ〜西森さんありがとうございます、再会できて、本当に嬉しかったです♪これから又宜しくお願いします

  4. 中富 洋子 より:

    町田グループ 鎌倉散策の皆さまへ

    小雨の荏柄天神境内、3分咲きは白梅でしょうか美しいですね。
    「しらすづくし」でスタートした鎌倉散策、かき揚げ 思わずゴクリ!美味しい企画です。

    町田G 川北令子 様

    町田グループの投稿はいつも楽しく♪引き込まれます。
    お決まりの「あなたに片想い」の曲に合わせて「町田グループ音頭」を参加者全員で踊り、
    誰もが笑顔になる。バザーの投稿からファンになりました。

    先の地震で今はどん底の石川県支部ですが、東京都支部の皆さまの力強い励ましで
    這い上がります。今後ともよろしくお願いいたします。

    中富 洋子(石川)

  5. 川北令子 より:

    石川県からのコメント‼️中富様、ありがとうございます今年のお正月のあの日から、ずうっと胸を痛めております、1日も早く平常に戻りますことを祈ってました。二十歳の時友人と初めて新幹線に乗って、能登半島、輪島の民宿に泊まって、素潜りで、タコとか貝とか取って、民宿のおばさんがくれた、ジャガイモや野菜を岩場で焼いて食べた、あの海の光景と、朝イチにも行きました、今度はお金を貯めて、ここに、重箱を、輪島塗りの重箱を買いに来たい、と思ったあの頃、それからニッセイの業賞旅行や補佐会旅行でも行きましたこんな、小さな思い出だけで、こんなに胸が痛く悲しいのに、現地の方々はどんなに、、、と察しもつかないほど、ですよね

    でも、頑張ってください、私たち、近いうちに、会いに行きたいです‼️

  6. 近藤勝子 より:

    石川県支部 中富様

    先の震災では今も大変なご苦労されていらっしゃると思います。
    報道等でしか解らない私達が思うよりも、被災地の皆様はもっと大変な思いをしながら復興に向けて頑張っていらっしゃるのではないかと思います。
    そんな中で町田グループの今回の鎌倉散策記事や過去の記事への温かいコメント有り難うございます。
    機会が有りましたら私たちも風光明媚な石川能登へ行ってみたいと思います。

    町田グループ 近藤

  7. 中富 洋子 より:

    町田G常任委員 近藤勝子様

    能登半島地震のお見舞いありがとうございます。不安な生活を送っているうちにも季節は進み
    春が来ました。町田グループの元気をお手本にして、出来ることから始めます。

    僭越ながら、近藤様の俳句を「喜楽会だより」で拝見しました。柿若葉は夏の季語なのですね。
    素敵です ! 2024年7月号の掲載も楽しみにしております。

    お心寄せ下さり感謝申し上げます。

    中富 洋子(石川)

  8. 形山紘子 より:

    こんにちわ形山です、石川県からのメッセージ感動しました、喜楽会って凄いですね~感動しました、これからも石川県応援します!

  9. 中富 洋子 より:

    形山 紘子様

    私の拙いコメントに感動して下さり、本当にありがとうございます。
    言葉は心と思い、メッセージを発信しています。

    石川への応援、嬉しい、マジ嬉しい !
    ぜひ、本部websiteを登録、web石川へお寄りくださいませ。

    中富洋子(石川)

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