ハイキング同好会:12月10日(火)「小石川後楽園散策」と忘年会を実施しました。
12月10日(火)、10時50分にJR総武線水道橋駅西口に28名がお集まり頂きました。(当日欠席1名)
早速、徒歩5分ほどのところにある「小石川後楽園」東門に到着しました。受付で団体入場手続きをすると既にボランティア・ガイドの方2名が待機して頂いていました。
最初に内庭の池の前で全員の集合写真を撮ってから、2班に分かれて池の反対側に見えていた「唐門(カラモン)」にまず案内されました。
「唐門」は、かっての「後楽園」への正式な入り口だったとのことですが、戦災で焼失していたのを令和2年(2020年)に復元されたとのことです。その際、日光東照宮の修復で用いられた彫刻・彩色の技術が生かされているとのことでした。
「唐門」から始まる道に沿って林の中をしばらく登って行くと、林を抜けるあたりで「大泉水」が見える広場に続く下りの道になりました。
広場は「大泉水」の中央に配置された「蓬莱島」を正面から眺められ、かつ絶好の紅葉の鑑賞スポットですので、多くの来場者が写真を撮られていました。
広場からまっすぐ抜ける道を進むと西門入り口からの道と交わり、更に進むと「渡月橋」と「大堰川」(いずれも京都の本物とはサイズがかなり異なりますが)があり、橋を渡ったたもとからは「西湖の堤」と名付けられた細長いまっすぐに伸びた石の堤がありました。
「西湖の堤」とは中国の杭州に本物があるとのことですが、後述の「円月橋」と並んで中国趣味が取り入れられた「後楽園」を象徴するものとのことでした。
次に再び「大泉水」まで道を戻り、前述の広場に続く道とは反対の道に進むと茅葺き屋根の建物「丸屋(マロヤ)」がありました。写真では写っていませんが、背景に大きなイチョウの木と真っ赤なモミジがある素晴らしい場所でした。
「丸屋」の後ろの道を少し登ると「円月橋」がありました。石造りのアーチ橋としては、沖縄の首里城近くにある「天女橋」と長崎の「眼鏡橋」とともに現存する最古のものとのことでした。
「円月橋」から「大泉水」に向かう道の途中に「花菖蒲田」と「稲田」がありました。特に「稲田」は、光圀があととりの綱條(ツナエダ)の嫁に農民の苦労を教えるために作ったとのことには驚きました。
また、今回は時間の都合で回りませんでしたが「稲田」の後ろにある「梅林」は、水戸の「偕楽園」の梅林の元になる梅の実を提供したとお聞きしてまたまた驚きました。
「大泉水」を一周して再び内庭にある東門に戻りガイドツアーが終了となりました。予定の60分を15分も超えるご丁寧なガイドをして頂いたボランティア・ガイドさんには皆さんで感謝の拍手を送らせて頂きました。
「小石川後楽園」を出て「水道橋駅」西口にて散策終了となりましたが、希望者23名の方々には駅前にある「博多酒場:水道橋店」の忘年会に引き続きご参加頂きました。
着席してお料理が運ばれてくる前の時間を利用して、私(薮内)がアンケートの記入をお願いし、回収してから、忘年会が始まりました。(来年度の運営を検討する際の参考にさせて頂くためのものです。)
冒頭、成田代表よりご挨拶頂き、「今年度はスタートのお花見が満開の時期がずれて中止となったが、その後の7回は予定通り開催出来て、毎回20名以上の方々に参加頂いた。それは、既会員同士が誘いあったお陰であり、感謝しています。」のお話を頂きました。
続いて、続谷委員長に乾杯のご発声を兼ねて「ハイキング同好会は、毎回、必ず新規参加者がいるが、それだけ魅力的な同好会になっているとも言える。これからも期待しています。」とのお話を頂きました。
そして宴会が始まりました。2時間飲み放題の鍋付きコース料理ですので、皆さんの酒量はいつもより多めになったように思えました。
男性参加者がテーブルを移動する中で交流も更に深まり、今年度参加したハイキングの思い出や、所属している他の同好会やグループのお話等で盛り上がっていたようでした。
予定終了時間となったところで、最後に同好会の発起人で顧問の鍛さんより閉会挨拶として「順調に同好会が拡大しているのも魅力的な企画があってこそ。大変だが幹事方の皆さんに頑張って頂きたい。」旨のお話を頂き、終了しました。
令和7年度のハイキングの年間企画は、第1回を今年度流れた『神田川のお花見』とすること以外は未定ですが、3月発刊の『大江戸だより第30号』にて日程と併せてお知らせする予定です。
【 ハイキング同好会世話役 薮内 滋 記 】
小石川後楽園散策に行って来ました。東京ドームの屋根が見える都心の広大な敷地に、池を中心にした回遊式築山泉水庭園です。「唐門」の素朴な彫刻と彩色、石造りのアーチ橋「円月橋」など、中国趣味豊かな庭園でした。これまでにも都立庭園等を散策してきましたが、いずれの庭園も規模の大きさや、江戸、明治、大正と現在に至るまで維持管理、保存されている事に深く感銘すると共に、徳川幕府の偉大さ、江戸東京の素晴らしさを改めて感じ入っています。
忘年会は待ってましたとばかり盛り上がり最高でした。ハイキング同好会で毎回楽しい企画を計画して頂く薮内様に深く感謝いたします。これからも東京、関東地方で色んな所に連れて行ってください。楽しみにしております。
初参加のハイキング、「小石川後楽園」とても良かったです。子供の頃母の実家が文京区で本郷のおばあちゃん家と、行っていたので懐かしく参加させていただきました。紅葉も良い時でガイドさんの説明も良くわかりおもしろかったです。
忘年会も町田のお2人と知り合いになり楽しかったです。いろいろお世話いただきありがとうございました。
また日時が合えば参加したいと思ってますのでよろしくお願いします。
町田G 藤木
日本と中国の名所や古典になぞらえた見所が多く見られる後楽園は、どこか六義園に似たところもあり紅葉の美しい庭園でした。
江戸時代の初期に徳川家によって完成した江戸の大名庭園として現存する最古の庭園らしいです。
ボランティア・ガイドさんが小石川後楽園が好き過ぎてあちこちで解説頂いたので、藪内さんが時計を気にされていたのも印象的でした!
近所にこういう場所があるのを知らずに過ごしていましたのでステキな場所を紹介してくださった藪内さんに感謝です。
上野G 八木佐和子
久方ぶりのハイキング参加に皆様あたたかく迎えて下さり「小石川後楽園」の散策を楽しみましたA班のボランティアガイドさん 確か「矢吹節男」と名乗られたと思いますが 熱心に細かくご説明下さり 個人で散策するのとは違い 大変勉強になりました 企画をたてて下さいました役員様に御礼申し上げます HPの写真と説明文で再度楽しみが甦って参りました 来年も又体調を整え参加させて頂ける様に頑張ります
有難うございました
今年最後のハイキングは、東京ドームに隣接する
小石川後楽園、元はドーム一帯も水戸徳川家の中屋敷だったそうです。
ボランティアガイドさんの案内を受けて広い庭園を回りながら様々な説明を聞く事ができました。
特にこの時期の風物詩である美しい雪吊りには、2種類あるという事を知りました。下の方にスカートが付いているのは、金沢の雪吊りのように雪の重みに耐える必要がない為だそうです。
今回もガイドさんのいろいろなお話しが聞けて、充実の散策となりました。
いつも素敵な企画と案内をして下さる薮内さんにいつも感謝しています。
また参加出来る事を楽しみにしています。よろしくお願いします。
スケジュールが合う時には,是非また参加したいといつもチェックしてます‼️
楽しいハイキング同好会,大好きです来年はもっと参加できます様に❣️
ハイキング同好会「小石川後楽園散策」ご参加の皆さま
水戸徳川家の庭園、晩秋の陽を受けた紅葉、都会の真ん中に田んぼ、湖、歴史的な建物、
皆さまのコメントでその素晴らしさが伝わりました。自然の中でのひと時は心が癒されますね。
ボラガイドさんが時間オーバーされるくらい内容豊富な都立公園、写真を沢山シェアしていただき
楽しい様子を何度も閲覧いたしました。
金子様のコメントの、全員集合の写真のバックの雪吊り ! 初めて知りました。青空に映えて美しいです。
ハイキング同好会世話役 薮内 滋 様
「小石川後楽園」レビューより美しい写真と説明は参加された方は勿論、観てるだけの会員も
きっと楽しくなります。
今年も、東京都喜楽会HP.ハイキング同好会ほか沢山の記事を閲覧させていただきました。
石川県支部でも共有し今後の活動に役立てたいと思っています。
雪の兼六園の雪吊りをバックに、みんなでシャッターチャンスを目指します !
新たな年もどうぞよろしくお願いいたします。
石川県支部 中富 洋子
水戸黄門ゆかりの名園「小石川後楽園」、ガイドさん付きの散策でしたので詳しく楽しく歴史を学ぶ事ができました。
東京ドームに隣接していた事も初めて知りました。ガイドさんのお話ですと元はドーム一帯も水戸徳川家のお屋敷だつたとの事も知りました。
唐門の先には秋の紅葉が見事でした。四季折々の庭園散策も楽しみたいと思いました。
今回は町田からは藤木さんも参加されて早坂さんと3人で散策・忘年会と楽しい1日を過ごさせて頂きました。藪内様・お世話役の皆様有り難う御座いました。
町田グループ 野伏
コメント頂いた会員の皆様
ハイキング同好会の今年度最後の「小石川後楽園」の記事に温かいコメントをたくさん頂き有難うございました。
今年度は、3月予定の「神田川のお花見」(申込数47名)が満開時期のズレで中止となりましたが、その後の6月の「鎌倉」(参加者数21名)、7月の「神田川クルーズ」(33名)、8月の「恵比寿ガーデンプレイス」(22名)、9月の「石神井公園」(20名)、10月の「清澄庭園」(21名)、11月の「北鎌倉」(22名)、12月の「小石川後楽園」(28名)が予定通り実施出来ました。
直前の行き先変更や日程変更のある中で、延べ167名(名寄せ後56名)の方々にご参加頂き、同好会の幹事の一人として大変嬉しく思っています。本当に有難うございました。
来年度も3月の「神田川のお花見」のリベンジから始まりますが、6月と11月の鎌倉以外は行き先は未定です。1月下旬の幹事会で年度計画を検討し、2月中にはHPで日程と行き先を提示したいと思っていますので、ご希望の行き先がありましたら薮内かお知り合いの幹事までお申出下さい。
これからもハイキング同好会をよろしくご支援願います。コメントも励みになりますのでお待ちしています。
同好会世話役 薮内
石川県支部 中富副委員長(HP担当)様
いつも本文とコメントをしっかり閲覧頂いた上でコメント頂き有難うございます。更にはコーラス同好会と絵画同好会までコメント頂きHP担当者として心より感謝いたします。
有名な「兼六園」の雪吊りを含む雪景色をバックにした写真と記事が石川県支部さんのHPに掲載されることを楽しみにしています。
ところで、大晦日と元旦のテレビで珠洲市の須須神社の御神楽と輪島市の重蔵神社の御陣乗太鼓が奉納されている画像が流れ、参拝者の皆様が復興祈願をされている様子に感動しました。しかし、一方で解体が中々進まない町並みも映し出され、仮設住宅に避難されている方が不安な気持を吐露されている様子も流れました。
そうなのです!!まだまだ全国的規模で復興支援が必要なのです!今年も喜楽会として義援金が続くように声掛けして行きたいと思います。
東京都支部事務局 薮内