事務局:3月18日(火)大江戸だより第30号を発送しました。
3月18日(火)日比谷ビル喜楽会室に機関誌「大江戸だより第30号」と5月の「R7年度の総会案内(年会費振込のお願いを兼ねる)」の発送作業を行うために、午前12時に支部事務局(支部幹事)メンバーの9名と6グループからの応援者12名(上野Gの成澤さん、京葉ベイGの野苅家さん・井苅さん・関さん・村上さん、品川Gの内田さん、千代田Gの中安さん・中谷さん・庄さん、町田Gの野伏さん・早坂さん・内田さん)の総勢21名にお集まり頂きました。
全員でお弁当を食べて頂いてから、3~4名のチームに分かれて頂いた上で流れ作業が始まりました。
まず、大封筒に住所宛名ラベルをグループ別に貼り、次に協賛企業3社の同梱チラシ5種をセットし、次に総会案内に振込用紙(グループ名のゴム印入り)をクリップで止めしました。その上で大封筒に機関誌とチラシと総会案内をセットして封入しました。
皆さんの素晴らしい連携プレイのお陰で予定の15時前に何とか一斉作業を終えることが出来ました。本当にお疲れさまでした。
この後、支部事務局メンバー数名で大封筒に「料金別納」のゴム印を押してから、大封筒を詰め込んだ大箱を台車に載せて、郵便局(帝国ホテル内)まで運び届けて作業が完了しました。
今回は、3月11日(火)に開催しました「スマホ推進員会議」の場で大江戸だより発送作業要員のご協力のお願いをさせて頂きましたが、応じて頂いたスマホ推進員及びスマホ推進員からのお声かけにお集まり頂いた皆様方には心より感謝申し上げます。
さて、ほとんどの方に既に届いていることと存じますが、今回の「大江戸だより第30号」の編集の思いを最後に機関誌編集者として付け加えさせて頂きます。
①今年8回目の巳年(84歳)を迎えられる14名の会員、及び今年80歳を迎えられる16名の会員からそれぞれ思い出や近況報告を投稿頂きました。人生の先輩方のお話は味わい深く参考になります。もしお知り合いの方がいらっしゃいましたら電話でもLINEでも結構ですのでご連絡をとって頂ければ投稿者もお喜びになると存じます。
②特別企画ページとして、八王子G会長の加藤朝太郎さんが昨年8月に千葉県庁で開催された「平和記念原爆展」にて、長崎の被爆体験の語り部をされたことが掲載されている新聞記事を紹介させて頂きました。日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を授与された年だからこそ、改めてその活動に皆さんで敬意を表したいと思います。
③グループだよりでは、8グループより年末・年始のグループ懇親会やグループ役員会の開催結果等をご報告頂きました。米寿のお祝や抽選会やビンゴゲームやミニスマホ研修や参加者全員での合唱や二次会でのカラオケ等色々工夫されておりますので、今後の運営のご参考にして頂ければ幸いです。
④同好会だよりでは、14の同好会より入会のキカッケ、直近の活動状況、活動を通じて得られていること等をご報告頂きました。各同好会の活動内容や雰囲気がよく分かりますので同好会未加入の方は特にジックリとお読み願います。
⑤HP(ホームページ)に関するページでは、(1)東京都支部HPの順調な閲覧者数の増大と、(2)本部喜楽会HPの個人投稿件数の減少傾向の背景について記述されています。どんな記事が読まれているのかどんな方が投稿されているのか興味のある方は是非お読み下さい。
【 機関誌担当 森岡文明 記 】