事務局:大江戸だより第22号を発送しました。

3月30日(火)午前12時より「大江戸だより第22号」の発送作業を支部役員7名と7グループ(京葉ベイエリア・品川・町田・蒲田・八王子・千代田・本部)からの応援者10名で行いました。

なお、京葉ベイエリア・品川・蒲田の3グループにつきましては、会員宛連絡文書を同封されるとのことで、30分以上前から事前準備にお集まり頂き、そのまま発送作業に加わって頂きました。

応援頂いた皆様には厚く感謝申し上げます。

(注)写真は作業開始直後で撮影した為、町田グループ(2)・千代田グループ(1)・本部グループ(1)からの応援者4名の方々が写っていませんのでご容赦願います。

さて、今回の「大江戸だより第22号」の内容につきまして編集担当者の立場から若干説明させて頂きます。

今回は印刷費予算の制約から前回の第21号のようにカラーページをふんだんに使用することは出来ませんでしたが、後述の通り多くの投稿者の方々のご協力を得て出来上がっていることから、出来るだけ多くの投稿者のお写真を表紙と裏表紙のカラーページに掲載させて頂きました。(スペースの関係で一部掲載出来なかった投稿者の方々もいらっしゃいますが何卒ご容赦願います。)

第22号の特徴は、例年の3月発行号の誌面の多くを占めていた各グループや同好会の忘年会・新年会の投稿記事がコロナ禍により全くなかったことからいつもと異なる①~③の視点で投稿記事を募っていることです。

①より多くの会員方より異なった視点からの投稿記事を集める⇒支部設立時の役員・支部委員16名、支部グループ会長14名、同好会代表(又は世話役)9名と冒頭の委員長挨拶を含めて過去最高の40名の方々から思い出や近況報告や所感等の記事を投稿頂きました。

②同好会の作品を掲載する⇒俳句同好会と短歌同好会よりご協力頂きました。

③ホームページへの関心を高める記事を掲載する⇒東京都支部ホームページ及び本部喜楽会ホームページの各事務局より分析データを踏まえた記事を作成頂きました。

この結果、大江戸だよりとしては第19号(令和元年9月号)に並ぶ過去最高の40ページとなりました。(第19号は4ページの会員名簿を含みますので純粋な記事としては過去最高のページ数となります。)

多くの方々のご協力を得て色々な視点からの記事が掲載されていますので、文章が多くなった点は何卒ご勘弁頂き、是非じっくり時間をかけてお読み頂ければ編集者として幸甚です。

<追記>

大江戸だよりの本文に記載の通り5月に予定しておりました定期総会兼懇親会を中止しましたことから、同封しました「ゆうちょ銀行の専用振込用紙(払込取扱票)」には懇親会費を含まない年会費3000円を一律印字しておりますのでご了承願います。

小さな用紙ですので紛失しないように出来るだけ早めにお振込み願います。また昨年度会費が未納となっている場合は3000円を6000円に修正頂いた上でお振込み願います。

【 機関誌編集担当:森岡文明 記 】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です