蒲田G:5月21日(土)に3年ぶりにグループ懇親会を開催しました。

5月21日(土)蒲田駅近くの「もち月」にてAM11時30分より3年ぶりのグループ懇親会を8名のグループ会員とご臨席頂いた続谷委員長を含めて9名で開催いたしました。

何故このような少ない人数の懇親会を開催したかと申しますと、参加された8名の方々は、今年度の定期総会兼懇親会の中止が決定する前に出席の回答ハガキを事務局に送られていた方で、G会長としましてその方々にお詫びの連絡を取らせて頂いたところ、数人の方から「3年ぶりに会えると思っていたので大変残念だ。少人数ならば感染リスクも抑えられるので希望者だけのグループの懇親会を開催してもらえないか。」との声が上がり、改めて確認したところ8名全員が参加頂けることになった次第です。

よって開催日も日程調整不要な定期総会の予定日である5月21日(土)にいたしました。

当日は、少ない人数とは言え、折角、顔を合わせてお話出来る貴重な機会であることから、最初の30分は次のテーマで情報提供と意見交換の場を設けました。

①グループの組織状況:この2年間でお亡くなりになった方を含めて2名減少し34名となったこと。そのような中でこの4月に1名の新規会員があったこと。

②同好会の動き:品川Gが「カラオケ同好会品川」を立ち上げて、新規会員候補者の勧誘に繋げようとしていること。

③本部喜楽会HPの情報:山田さん・依田さんが面白い個人投稿をして頂いており、是非とも閲覧して欲しいこと。閲覧する為には「サイト利用登録」が必要だがスマホ操作が難しいので山田さんに代行入力を依頼して欲しいこと。

その後は、美味しいお料理とお酒を頂きながらコロナ禍の2年間をどのように過ごしていたか、ご家族を含めて健康状態はどうだったか等のお話で2時間があっという間に過ぎてしまいました。

改めて顔を合わせてお話しすることの楽しさをお互いに感じるとともに、今後はグループ会員の皆さんと連絡を取り合って、「ウイズコロナ(コロナとの共生)の時代」のグループ活動を模索していきたいと思っています。

あまりに話に夢中になり写真を撮り忘れてしまいました。当日の雰囲気を写真でお伝え出来ず残念ですが何卒ご容赦願います。

【 蒲田G会長 瀬戸井世里子 記 】

 

 

蒲田G:5月21日(土)に3年ぶりにグループ懇親会を開催しました。” に対して2件のコメントがあります。

  1. 髙橋洋子 より:

    流石に蒲田G会長の瀬戸井さんですね~総会出席者の方達のフォローをする事迄は気が回りませんでした!勉強になりました~支部の役員会とは違ったメンバーさんで新鮮さが有ったのではと思います。皆様の愉しそうな様子が目に浮かびます~

  2. 山田朱実子 より:

    高橋様
    コメントありがとうございます‼️
    大江戸だより第24号と一緒に5月の定期総会兼懇親会の案内を3月16日に発送したところ、コロナ禍が続く中にもかかわらず、いちはやく3月中に8名もの方が「出席」のハガキを投函してくれたことを知らされた時にまず感激しました。
    その方々全員が気持ちよくグループ懇親会にお集まり頂き、本当に熱量を感じる楽しいひとときでした。
    この方々と共に蒲田Gを拡大繁栄させて行きたいと思いました。
    蒲田G常任委員 山田朱実子

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