町田G:6月25日(土)有志によるグループ懇親会を開催しました。
6月初めの町田Gの幹事会において、「町田グループの結束を高めて来た独自の旅行や食事会やカラオケが丸々2年間開催出来てないことに不満をもつ会員が増えて来ている。そのことが会費未納者の増大に繋がっている懸念もある。有志によるグループ懇親会を久々に開催してはどうか。」との声があがりました。
また「元厚木支社の営業部長をやられていて昨年度入会された持丸さんを囲む会を開催したいとの要望も出ているので一緒にやれないか。」との声もありました。
討議の結論として、新規感染者が若干増加傾向にはあるものの、社会的には色々な活動制限が緩和され“ウイズゴロナ時代”に入ったとの認識が広まっていることを踏まえて、参加者にはワクチン接種や体調管理等の自己責任を訴えることを条件に6月25日(土)12時から40名を上限に有志による懇親会の開催を幹事方からお知らせして頂くことにしました。
この結果、多くの会員が仲間との交流再開を待ちわびていたためでしょうか、1日で42名の申込みを受付けたことから、以後の申し込みはお断りすることになりました。
当日は、会場のお寿司屋“きよ寿司”(JR相模線の原当麻(はらたいま)駅より徒歩6分)に41名が集合してくれました。(1名当日欠席)
次第にのっとりグループ会長である私の開会挨拶、続谷支部委員長の来賓挨拶、持丸さんの乾杯で、お食事会がまずはスタートしました。お寿司屋さんだけに、新鮮な海鮮料理が豊富に提供されました。
後半は、活力と若さの町田グループのこと、貸し切りの宴会場はカラオケの設備付きですので、あっという間にカラオケ会場に様変わりしました。
カラオケの進行役はもちろん「カラオケ同好会町田」の世話役をやっている川北さん、新入会員の紹介も上手に織り込んで、カラオケを大いに盛り上げてくれました。
また、他の幹事方もより多くの参加者が歌えるように気を配って頂いたので、予定の3時間はあっと言う間に過ぎました。
閉会時、参加者から「コロナがこのまま落ち着けば、次はグループでの旅行ですね。」という声が多数聴こえました。もちろん計画するつもりです。
炎天下の中でお集まり頂きましたが、皆さん、満足そうに帰路に着いて頂きました。
なお、懇親会開催から本日(3日)現在、1週間経ちましたが参加者で体調を崩されたとの情報も入ってませんので安心しております。
【 町田グループ会長 大杉富士子 記 】
楽しそうですね。
定年を超えた自分も
ご参加できれば嬉しいです。