事務局:3月15日(水)大江戸だより第26号を発送しました。
3月15日(水)日比谷ビル喜楽会室にて午後1時半より機関誌「大江戸だより第26号」と5月の「総会案内(年会費振込のお願いを兼ねる)」の発送作業を行いました。
作業メンバーは支部幹事メンバー9名と6グループ(京葉ベイ・品川・渋谷・千代田・町田・本部)から10名の応援者が加わり、総勢19名となりました。
京葉ベイGさんと千代田Gさんが独自にG会長名のお手紙を同封されることもあり、グループ単位に作業を進めましたがこれが大正解でした。単独での年会費振込票(グループ名のゴム印入り)の総会案内へのクリップ止め作業をした後、二人一組での封筒への宛名ラベル(グループ名印字済み)貼りと送付物(総会案内+協賛企業チラシ+機関誌)の封入作業がスムーズに行われ、例年よりも30分程早く午後3時前に終了することが出来ました。
コロナによる社会的な行動規制が緩和される中とは言え、わざわざ日比谷ビルまでお越し頂き、作業に携わって頂いた皆様には心より感謝申し上げます。
さて、機関誌編集者として今回の「大江戸だより第26号」の編集の思いを最後に付け加えさせて頂きます。
①今年8回目の卯年(84歳)を迎えられる4名の会員からの投稿、及び今年80歳を迎えられる15名の会員からそれぞれ近況報告頂きました。「人生100年時代に向けて」何をすべきか参考となるお話がきっと見つかると思います。
②グループだよりでは、6グループよりグループ役員会の開催結果をご報告頂きました。特に役員をメンバーとする「LINEグループ」を立ち上げたり、仲間の投稿記事を閲覧するために本部喜楽会HPの登録をしたりスマホの活用に関する取組はご参考になるのではないでしょうか。
③同好会だよりでは、17同好会より直近の活動状況や参加者としてのご感想等を報告頂きました。各同好会の活動内容や雰囲気がよく分かりますので同好会未加入の方は是非ご参考にして下さい。
④会員からのお便りでは、7名の会員から投稿頂きました。趣味(ゴルフ・スキー・自彊術(健康体操)・民謡等)のご紹介からは元気を、大病からの回復のお話、亡きご家族の思い出話からは感動をもらえると思います。
⑤HP(ホームページ)に関する記事では、閲覧状況や直前の投稿記事の一覧が掲載されていますのでまだ閲覧していない方は是非面白そうな記事を探してみて下さい。併せて、スマホ操作が苦手でHPの閲覧が出来てない方は、是非スマホ教室の受講をご検討下さい。
【 機関誌担当 森岡文明 記 】
「大江戸だより」手元に届くのに
大変なご苦労をHPをみてつぶさに感じました。
ありがとうございます。
大木啓子
機関誌担当 森岡文明様
機関誌「大江戸だより第26号」編集及び発送作業お疲れ様でした。
今回は大勢の人が発送に参加され、封入作業がスムーズに行われたとあり、さすがです。
また本誌を当支部にお送り下さりありがとうございます。
春色の表紙に「国際書画展入選」大木様の絵、会員の皆さまはラッキーですね!
今回も楽しい寄稿を拝読いたしました。80歳の壁、グループだより、同好会だより、
どれも外せないものばかり、HP閲覧は益々気合が入っています。
機関誌は4月役員会で回覧し参考にさせていただきます。
本当にお疲れ様でした。お礼まで申し上げます。
石川県支部 委員長 深田勉