京葉ベイエリアG:7月24日(水)G幹部で都市対抗野球応援に行って来ました。

7月24日(水)、AM9時に京葉べイエリアGの幹部メンバーの希望者7名が水道橋駅の改札口に集合して、都市対抗野球の本社チーム(大阪市第1代表)対日本通運(さいたま市代表)の試合の応援に行って来ました。

東京ドームに着き、ニッセイの受付で入場券をもらう為に並びましたが、祝日だった昨年のような混雑はなく、入場誘導プラカードを持った係員の案内のもとに専用ゲートからあまり待たされることなく応援席に着くことが出来ました。

席に着くと早速、各自持参した「赤の応援ユニフォーム」(2019年に日本生命本部から斡旋されたもの)に着替え、更に入り口で配布された2本のスティックバルーンを両手に持って応援ムードが一気に高まりました。

我々の後も続々と観客が増えて、試合開始のAM10時には、大応援団(当日発表で約6500名)となりました。

試合の方は、2回・3回と相手に点を取られ、4回に1点を返したものの、その後の7回・8回・9回と2塁にランナーを進めるも後続が倒れて点が入りませんでした。

大阪ガスから補強した2番手の投手が5回から0点に抑えこんでいてくれていただけに、悔しい1点差の初戦敗退となりました。

しかしながら、2年連続63回目の出場をして頂いた本社野球部の皆さん方には、感謝しかありません。

応援指導部の皆さんの指導の下で、現役の方々と一体となってスティックバルーンを打ち鳴らし、応援歌を大声で歌うことで、我々喜楽会員も日本生命の一員であることを誇りに思える機会を提供して頂いたのですから。

来年度も東京ドームにたくさんの日本生命の現役・OBOGを集いさせて頂けることを期待しております。

なお、観戦終了後、我々は球場の敷地内にあるイタリアンレストランで昼食をとり、グループ幹部間の懇親を深めることも出来ました。

東京都支部の他のグループ(又は同好会)の皆様も都市対抗野球の応援をグループ(又は同好会)行事として活用されませんか?楽しいですよ!

【 京葉ベイエリアG会長 小方申陽 記 】

京葉ベイエリアG:7月24日(水)G幹部で都市対抗野球応援に行って来ました。” に対して4件のコメントがあります。

  1. 成澤節子 より:

    都市対抗 野球懐かしいです 上野支社は球場に近いことから 朝礼後は 有志で球場に駆けつけたことが懐かしく思い起こされます
    又他支社の方は 貸し切りバスで応援に来てましたね 来年もし又野球部がドームに出場するなら 是非応援に駆け付け 黄色い声を張り上げて
    楽しき時間を過ごしたく思います    

    ハイキング同好会としてでも企画して頂けたら 嬉しいですね 

  2. 川北令子 より:

    赤いユニフォームとてもかっこいいですね♪なんかすご〜く羨ましいです!

  3. 中富 洋子 より:

    京葉ベイエリアG会長 小方申陽  様
    応援の皆さま

    都市対抗野球、初戦敗退惜しかったですね。「勝~頂きへ~」実現ならず残念 !
    しかし粘りのプレイに拍手です。応援の皆さまもお疲れさまでした。
    7/26 コーポレートスポーツ≪御礼≫のお写真の中の皆さま方を探しましたが、
    大応援団、スティックバルーンの赤でかくれて難しい。

    「都市対抗野球応援同好会」垣根を越えて、なんてパラダイスな計画・・・。
    東京ドーム入場から応援、さらにランチのとても楽しい投稿閲覧させていただきました。

    石川県支部 中富洋子

  4. 同好会部長 小方申陽 より:

    石川県支部 中富様
     都市対抗野球の応援に対するコメントありがとうございます!
    私が昔の江東支社(現京葉ベイエリア支社)の拠点長時代は支社でバスを仕立てて応援に駆けつけたものでした!
     今回は7月記念月の締切日で、現役組が応援に駆けつけるのは難しいのではとの思いで、グループ幹部を通じて声掛けをしましたが連日の酷暑で敬遠された方もいて参加者が少なくなってしまいました。来年も代表に勝ち抜けたなら中富さんのように遠方で参加出来ない喜楽会の仲間の分も精一杯応援したいと思います!!
     震災後のまだまだ厳しい状況下、健康に留意され頑張ってください 京葉ベイG長 小方

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