旅行同好会：１１月１７日（日）～１８日（月）「河口湖“紅葉まつり”と石和温泉の旅」のご案内

お待たせしました。令和元（2019）年度１１月の「五浦温泉旅行」以来、５年振りとなる令和６（2024）年度の同好会旅行です。新型コロナで溜まった憂いを吹き飛ばしましょう！！

今回の企画は、東京から車でわずか１時間３０分の石和（イサワ）温泉に泊まって頂き、紅葉真っ盛りの河口湖をはじめ山梨の人気観光地を回ります。

１．日程　１１月１７日（日）～１８日（月）

日本生命日比谷ビルの前にAM９時４０分までに集合願います。

２．宿泊先　石和温泉　ホテル花京（カキョウ）

石和温泉は昭和36年に発見された比較的新しい温泉ですが、首都圏から近く、周辺に観光地が多いこともあり、今では旅館・ホテルが30軒（収容7000名）あまりと山梨県下最大の温泉郷になっています。

ホテルは、樹齢二千年を経た檜（ﾋﾉｷ）づくりの大浴場「古代檜風呂」が人気で、こだわりの食材を用いた食事も好評です。

３．参加費　３万円（旅行傷害保険費用を含む）

４．行程

１１月１７日（日）		１１月１８日（月）
10:00	ニッセイ日比谷ビル出発	9:30	石和温泉「ホテル花京」出発
11:00	中央道 石川PAにて休憩	9:35	「桔梗屋信玄餅工場」見学
12:15	「山梨フルーツパーク」にて昼食	11:00	河口湖「紅葉まつり」（紅葉回廊）
13:50	「信玄ミュージアム」見学	12:10	河口湖「みはらし亭」にて昼食
14:20	武田神社（躑躅ヶ崎館跡）参拝	13:35	忍野八海にて富士山の湧水池を散策
15:10	「マルス山梨ワイナリー」見学
16:00	石和温泉「ホテル花京」到着	15:20	中央道 石川PAにて休憩
18:00	夕食	16:30	ニッセイ日比谷ビル到着

 

(1)１日目の観光スポットの紹介

①「武田神社」は、武田信玄公を御祭神としています。神社は信虎・信玄・勝頼の三代が60年あまりにわたって居住した「武田氏館跡」（躑躅ヶ崎館跡）に鎮座しています。

②「マノス山梨ワイナリー」は、本坊酒造の「マルスワイン」のワイナリーを見学し、無料試飲が出来ます。

(2)２日目の観光スポットの紹介

①「桔梗屋信玄餅工場」は、山梨銘菓として有名な「信玄餅」の製造工場見学と「信玄餅」の包装体験をして頂きます。

②「富士河口湖紅葉まつり」は、20年以上続く秋の恒例行事で、有名な「紅葉回廊」を中心に紅葉狩りが楽しめます。

③「忍野八海」は、富士山の伏水流に水源を発する湧水池群で、世界遺産富士山の構成資産の一部として認定されています。

５．申込〆切　１０月２０日（日）

当初の９月３０日（月）から１０月２０日（日）に延長して再募集しましたところ、申込み受付人数が４１名と、事務局の想定参加者数４０名を超えることが出来ました。お友達をお誘い頂きました皆様に心より感謝申し上げます。

なお、バスの定員４５名までは到達していませんが、部屋割り・座席割りなどの準備がありますので新たに参加を希望される方は、１１月５日（火）までに幹事宛にお申出願います。

前迫　實（新宿G　090-1465-7901）、続谷恵二（本部G 090-6007-9930）、野苅家洋子（京葉ベイエリアG 090-8453-1693）、森本記代子（090-4201-1718）、村尾晶子（090-1514-2162）

（注）最新の申込受付人数は以下の通りです。

１０月２２日現在受付人数

４１　名

６．参加費のお支払方法

参加申込み頂いた方は、17日の集合時にお支払い頂くか、あるいはグループLINE「旅行同好会」にて私（前迫）の銀行口座をご連絡しますので参加費を振込み願います。（振込手数料は恐縮ですが自己負担願います。）なお、私（前迫）が参加する13日の「コーラス同好会」練習時又は15日の「マナビ塾」受講時に直接手渡し頂いても結構です。　（アンダーラインは11月５日修正追記）

７．旅行同好会メンバーのグループLINEの立ち上げについて

旅行同好会の既会員及び今回１１月旅行初参加者を対象に「旅行同好会メンバー」のグループLINEを立ち上げました。今後の参加申込みの受付や申込みの取り消し及び参加費振込の状況などの連絡に使わせて頂きますのでご了承願います。

なお、グループLINEへの招待者は自動的に参加となる方式（本人の承諾不要）を採用しているため、万一、グループLINEのメンバーになることを望まない方は、幹事までお申出願います。直ちにグループLINEのメンバーから外させて頂きます。（LINEのシステム上「○○が△△を削除しました。」と言う失礼な表現になりますので予めご了承願います。）

【 旅行同好会代表　前迫　實　記 】