事務局:9月19日(金)「大江戸だより第31号」を発送しました。

9月19日(金)の午前中の「諮問会議」終了後、ご都合のつく諮問委員11名と事務局メンバー6名に残って頂き、そこに蒲田グループの懇親会の案内を同封するために参加された同グループの2名が加わって頂き、総勢19名で午後1時より「大江戸だより第31号」の発送作業を行いました。

まず最初に担当のグループを決めて封筒に住所ラベルを貼ります。次に住所ラベルの貼られた封筒に料金別納のスタンプを次々と押して行きます。次に2社の同梱チラシと大江戸だよりをセットして封筒に詰めます。その中から会費未納者の方々の封筒だけ分けて、委員長名のお手紙と振込票を入れた小封筒を追加で入れます。あとは一斉に封入して完了です。

事務局メンバーと諮問委員の多くの方は昨年度も経験されていることもあり、予定の15時よりも早く終了しました。最後に全員の集合写真を撮らせて頂きました。(写真撮影者の薮内HP担当部長だけ写っていません)

ご参加頂いた皆様には心より感謝申し上げます。

さて、当日19日は、大江戸だよりの編集長である森岡部長が欠席された為、同部長に代わって今回の第31号を読むに当たって委員長として意識頂きたいポイントを以下に付記させて頂きます。

①私の巻頭言では、各同好会活動が幹事の皆さんのお陰で企画運営されていることと、だからこそ会員の皆様に参加して欲しいことを記述させて頂きました。本日の諮問会議でも参加者のお二人から同好会活動に魅かれて喜楽会に入会されたとの発表があり大変嬉しくなりました。しかしながら、グループ間で同好会の入会者数に大きな開きがあることが残念です。今一度、ご自分にあった同好会を探してみませんか?

②今年度米寿を迎えられた8名の方々よりニッセイの思い出と近況報告等を投稿頂きました。前者では辛い時もあったはずですが、同僚・上司・お客様との感動のシーンと感謝のお言葉が、後者については元気に趣味(カラオケ・体操・民謡・旅行・日本舞踊・コーラス等)に取組まれているご様子が語られています。感謝と好奇心が長寿の秘訣であることを認識出来ます。

③会員だよりでは、3名の方から投稿頂きました。複数の同好会に加入されている楽しさやご自宅のイングリッシュガーデン作りや被爆体験の語り部活動が語られています。東京都喜楽会の魅力的な会員の集団であることを改めて認識出来ます。

④グループだよりでは、今年度G会長になられ3名の方々よりグループ行事のご紹介とグループの運営方針を語って頂きました。ご自分の所属グループの運営にもヒントとなることがあるのではないでしょうか。

⑤同好会だよりは、13同好会の会員から入会した動機や活動の様子や活動を通じてのご感想等をご報告頂きました。①の巻頭言でも記述していますが、東京都支部の誇る23の同好会からご自分にあった同好会を探すためにも是非お読み願います。

⑥「マナビ塾関連情報」では、受講会員(上野Gの小川さん)に加入されているコーラス・ハイキングの楽しさとは異なったマナビ塾の楽しさを語って頂きました。また、別ページ(P22)の下期講座スケジュールもご確認頂き受講願います。

⑦「HP関連情報」では、東京都支部HP(1月~8月投稿記事)のベスト20を通じて閲覧状況と、本部HPの東京都支部紹介ページの投稿状況を中心に情報提供されています。諮問会議での薮内HP担当部長からの情報提供と併せてお読み願います。また下期スマホ教室スケジュールもご確認頂き受講願います。(注:1月のスマホ教室は17日と掲載されていますが10日に変更しましたのでご了承願います。)

【 東京都支部委員長 続谷恵二 記 】

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